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第1回運営会議 国会議員に陳情/日水協

第1回運営会議 国会議員に陳情/日水協
日本水道協会は5日、今年度最初となる運営会議を開催した。各地を代表する都市の水道事業管理者や企業の代表者らメンバーが集結。平成30年度の水道関係予算獲得に向けた運動方針を決め、会議後に関係国会議員と厚生労働、総務両省に陳情した。給水需要の減少に伴う料金収入の減少、老朽化施設の更新、災害対策、職員の減少…と様々な課題に直面する水道界。関係者が一丸となって課題に挑むべく、同協会は今年度も先陣を切って活動していく。

新体制で下水道の課題に挑む/下水協

日本下水道協会の会長に岡山市長の大森雅夫氏が、理事長に元・国土交通省下水道部長の岡久宏史氏が就任する見通しだ。2日に開かれた同協会第24回理事会で、今月30日開催の第6回定時総会での議案などを決めた中で明らかになった。

世界の生活用水使用/JWRCが調査

水道技術研究センター(JWRC)は、世界各国の生活用水使用量を調査し、ホームページで公表した。調査したのは、▽アメリカ▽カナダ▽イギリス▽オーストラリア▽ニュージーランド▽シンガポール▽フランス▽デンマーク▽フィンランド▽オランダ▽ドイツ▽オーストリア―。国全体の傾向や個別事業体の傾向をとりまとめた。

「下水道応用研究」を創設/企業を支援 6テーマで/国交省

国土交通省下水道部は今年度、「下水道応用研究」を創設した。大学などでの研究を終えて、企業による応用化に向けた開発段階にある研究に対し支援する。

下水道展'17東京

下水道展'17東京が8月1日(火)から4日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される。「下水道、くらしを支え、未来を拓く」をテーマに、下水道関連企業の最新技術・製品が出展される国内最大の下水道イベント。日本下水道協会では現在、事前来場者登録を受け付けている。

燕市・弥彦村が水道事業統合へ

燕市・弥彦村が水道事業統合へ
新潟県燕市と弥彦村は水道事業経営基盤強化を目的に水道事業統合へ向けて協議をはじめた。平成32年度に事業を開始し、さらに4つの浄水場を1つに統合して37年度に新浄水場の供用開始をめざす。

指定工事事業者17社を表彰/新潟市水道局

新潟市水道局は5月29日、同局水道研修センターで平成29年度新潟市指定給水装置工事事業者表彰式を行った。

北九州市で平成29年度総会開催/九州地方下水道協会

九州地方下水道協会は5月25、26の両日、北九州市のステーションホテル小倉で平成29年度総会を開催し、国費補助の引き下げ報道を受けた『国庫補助制度の現行維持』を追加提案するなど会員提出問題などを巡って熱心に議論した。

平尾氏が局次長就任/広島市水道局

広島市水道局次長に1日付で、平尾貢一・同局営業部長が就任した

関係者集い30周年記念事業/水問題研究所

名古屋市上下水道局の退職者を軸に水問題に関心を持つ個人・団体で構成される水問題研究所(理事長=中野道孝・元名古屋市水道局長)は5月31日、名古屋市内のホテルで総会と併せて設立30周年記念事業を開催した。

水源保全の新施策が本格始動/東京都水道局

東京都水道局は今年3月末に策定した『みんなでつくる水源の森実施計画』に基づき、水源河川の多摩川上流域の森林保全で新施策を打ち出しているが、水道週間の週末となった3日には『東京水道~企業の森(ネーミングライツ)協定』と『大学との共同研究に関する契約』の調印式を行うとともに、『みんなでつくる水源の森イベント』を開催、水源林保全に関わる新たな取り組みが本格始動となった。

水道産業界の活性化を/水団連総会

水道産業界の活性化を/水団連総会
日本水道工業団体連合会(会長=木股昌俊・クボタ社長)は2日、第51回通常総会を東京都千代田区の帝国ホテルで開き、平成28年度事業報告、理事および監事の選任などを審議し了承した。また29年度事業計画が報告された。

管路内面診断評価委の開催へ/管カメ協総会

全国水道管内カメラ調査協会(管カメ協)の第7回総会が5月30日、ANAクラウンプラザホテル金沢で開催され、カメラ調査普及拡大に向けての29年度事業計画などを決定した。
 29年度事業計画では、高松水道展への出展など例年通りの活動のほか、第1回の「管路内面診断評価委員会」を開催する。

松井北大教授とメタの2者/文科大臣表彰科学技術賞を受賞

北海道大学大学院の松井佳彦教授、メタウォーターの川瀬優治氏と美馬智氏は、文部科学省から「微粉炭―高塩基度凝集剤―膜分離浄水システムの開発」で、平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)を受賞した。

施設協総会

日本下水道施設業協会(会長=松木晴雄・メタウォーター会長)は5月26日、東京都中央区のロイヤルパークホテルで第41回通常総会を開き、平成28年度事業と決算報告、理事の退任にともなう役員の一部改選について諮り、了承を得た。

水処理は減収・減益に/神鋼環境ソリューション2016年度決算

神鋼環境ソリューションはこのほど、2016年度の決算概要(連結)を明らかにした。売上高、経常利益とも減少しており、減収・減益の決算となった。

ポリシリカ鉄協会総会

ポリシリカ鉄(PSI)協会(会長=金子光男・直治薬品社長)は5月23日、第14回通常総会を東京都千代田区のプラウドタワー千代田富士見で開き、平成28年度事業報告、29年度事業計画などについて審議し了承した。役員の選任では金子会長が再任された。

液状化地盤での挙動実験/ポリテック

配水用ポリエチレンパイプシステム協会(ポリテック)は5月25日、東京都清瀬市の大林組技術研究所で、液状化地盤における水道配水用ポリエチレン(HPPE)管路の挙動を確認する公開実験を行った。

ISO、JIS規格化へ対応/3SICP技術協会総会

SGICP工法や3Sセグメント工法、GROW工法など、更生工法の技術向上・普及に取り組む3SICP技術協会(会長=小島秀薫・池下工業代表取締役)は5月31日、東京都港区の機械振興会館で第11回通常総会を開き、更生工法のISOやJIS規格化への対応、長寿命化対策への対応強化などを柱とした平成29年度事業計画を決めた。

シンク・AITに社名変更/シンク・テクノサービス

シンク・エンジニアリングのグループ会社であるシンク・テクノサービスは業務拡大に伴い、1日から社名をシンク・AIT(株)に変更するとともに、本社を移転した。また、同日付けで岡村國弘・前監査役が社長に就任した。
 本社事務所の移転先は次のとおり。 〒152―0034東京都目黒区緑が丘1―21―24、電話03―57319246(代表)、FAX03―5731―9247

新会長に中里氏/銅センター総会

日本銅センターは5月31日、都内で平成29年度総会を開き、新会長に中里佳明・住友金属鉱山社長(日本鉱業協会会長)を選任した。総会後は日本銅センター賞表彰式を行った。

事業体向けに講習会受講者募集/水道バルブ工業会

水道バルブ工業会は、バルブ製品の設計や使用方法、メンテナンスなどについてより深く理解してもらうため、水道事業体向けに「水道バルブ講習会」を開いており、随時受講者を募集している。
 詳しくは同工業会事務局(03―3264―0385)まで。

【特集】日本工業用水協会第5回定時総会

日本工業用水協会の第5回定時総会が、9日に都内で開催される。近年、社会情勢や産業構造の変化、水使用の合理化などにより工業用水の需要は減少している。一方で、工業用水道事業者は事業の持続に向けて施設の更新・耐震化に取り組む必要があり、厳しい事業環境に直面しながらも、さらなる合理化や収益の確保に努めている。そのような中、昨年国の工業用水道事業費補助金交付要綱の改正により、改築事業の補助について採択要件が一部緩和され、また、今年3月にはコンセッション方式の導入に向けた諸規定も国により整備されている。第5回定時総会では、工業用水道事業を取り巻く環境や諸課題について活発な議論が行われることが期待されている。今年の本紙「日本工業用水協会定時総会特集」では、今年4月に会長に就任した伊藤稔・千葉県水道局長に、協会の活動や方向性、会長としての抱負などを伺うとともに、工業用水道事業へのコンセッション方式の導入についてまとめた。また、第5回定時総会で表彰される会長表彰受賞者を紹介した。