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安全な飲料水の持続可能な供給に向けて
小規模な水供給システム
著者 伊藤禎彦、浅見真理 他
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●主な内容 |
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厚生労働科学研究による6年間の活動から、小規模水供給システムの実態、持続的経営の可能性に関する検討、システムを支える技術を紹介し、今後のまちづくり・地域づくりとの連携を含めて、持続可能な水供給の在り方を論じ、様々な観点から提言を行っている1冊 |
●体 裁 |
: |
B5判 236頁 ソフトカバー |
●定 価 |
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3,850円(税込) |
●送 料 |
: |
430円(1冊の場合) |
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人口減少社会が水道事業に及ぼす影響とは?
水道事業の現在位置と将来Ⅱ
熊谷 和哉 著
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●主な内容 |
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初版から10年、時を経て少子高齢化のさらなる進行、人口減少の顕在化などの社会状況の変化を受け入れ、水道事業はその変化に具体的にどう対処すべきか。これからの水道事業を考える上で全国水道職員が必読の1冊。 |
●体 裁 |
: |
四六判 278頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
1,870円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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手記 ちいさな道標
平成30年7月豪雨 浄水場喪失からのドキュメント
著者 石丸 孔士
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●主な内容 |
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平成30年7月豪雨で長期断水に陥った宇和島市。災害という負の変化で、当たり前の日常が突然奪われた時、応急対応の最前線は何を「見て・聞いて・言って・感じて・動いて」いたのか。ふたたび命の水を届けるべく、日本中の関係者が一丸となって奮闘したドキュメント。新聞連載時に反響を巻き起こした手記がついに書籍化。
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●体 裁 |
: |
A5判 254頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
1,980円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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●主な内容 |
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〝施設被害の軽減策を考える入門書〟
1983年の日本海中部地震以降、国内のほとんどの被害地震調査に従事した宮島教授と、1995年の阪神・淡路大震災において被災地職員として復興に努めその後の東日本大震災や熊本地震では支援に従事した熊木氏がまとめた上水道防災学。
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●体 裁 |
: |
A5判 108頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
1,650円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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上水道パイプライン地震工学
Earthquake Engineering for Water Pipelines
共編著者 宮島 昌克 戸島 敏雄
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●主な内容 |
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本書では、水道施設耐震工法指針・解説の2022年改訂にあわせて、埋設管路の最新の耐震設計を解説。水道管路が昨今激甚化する災害にどのような被害をもたらされ、そして現在どのような技術で災害に備えられているのかを、指針改訂に深く関わった宮島教授と戸島氏(元㈱クボタ)が執筆しました。
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●体 裁 |
: |
A5判 194頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
2,860円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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健康と水
―面白医学ゼミナール―
監修 武藤 芳照 編著 鈴木 紅、溝尾 朗、江夏 亜希子、藤井 大輔
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●主な内容 |
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生命の源、健康の源と言われる水。医療に携わる人々が水と健康との関わりをやさしく、ふかく、そしておもしろく描き出した1冊。水を通じて一人ひとりの健康でより充実した社会生活に役立つ〝面白医学ゼミナール〟。
第1章 からだと水
第2章 病気・障害
第3章 水と健康
第4章 健康のために水を飲もう
第5章 水のとっておきコラム
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●体 裁 |
: |
A5判 176頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
1,980円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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令和元年度
水道法ガイドブック
水道法制研究会:監修 |
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●主な内容 |
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改正水道法を分かりやすく解説!!
- 法律の読み方
- 水道法の概要
- 水道法の構成
- 水道法の口語訳
- 水道法の要点
- 水道法
- 水道法改正の経緯
- 水道法全文とポイント解説
- 水道法の理解のポイント
- 水道の種類
- 水道の規制手法(事業認可制度等)
- 関係者の責務
- 第三者委託制度等
- 水道水質基準と水質管理
- 給水装置に関する制度
- 現行水道法全文(参考資料)
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●体 裁 |
: |
A5判 196頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
1,870円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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GLOBAL WATER NAVIGATION
世界と日本の水事情
吉村和就著 |
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●主な内容 |
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世界と日本の水事情が判る1冊。
navi(1)はアメリカ、欧州連合、イラン・イスラム、インド、北朝鮮、エジプトなど、様々な地域の水事情を多面的に分析。「持続可能な開発目標(SDGs)と水問題」から「下水で判る、新型コロナウイルス感染症の挙動」まで30編。
navi(2)では、「天皇陛下、水研究の足跡」、「水道法改正と〝残念な〟マスコミ報道」、「水道法改正と海外上下水道事業の再公営化」など、日本国内の水事情を筆者の長年の経験と独自取材で綴った9編を抜粋。
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●体 裁 |
: |
A5判 208頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
1,650円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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全国浄水場ガイド2020
全国約1,000浄水場
主要浄水場・膜処理浄水場の最新データを収録 |
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●主な内容 |
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◇基礎データ(所在地、電話・FAX、敷地面積、施設能力、給水人口、1日給水量、稼働年月、水源、水質)
◇浄水処理方式 ◇排水処理方式 ◇運転管理 ◇水質監視体制
◇施設の改築・更新・改修 ◇統廃合・ダウンサイジング計画 ◇耐震化状況
◇エネルギー管理 ◇施設の特徴
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●体 裁 |
: |
B5判 約1,000頁 |
●定 価 |
: |
8,800円(税込) |
●送 料 |
: |
700円(1冊の場合) |
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主要水道事業体の管路が見える珠玉の1冊
全国水道事業体管路データ集2019 |
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●主な内容 |
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全国主要水道事業体612ヵ所の管路に関する基礎データや悩み、特徴、更新計画、アセットマネジメントシステムの導入状況、管路情報管理状況、管路工事設計などを紹介した斯界初の管路の総合情報誌最新版。 |
●体 裁 |
: |
B5判 約650頁 |
●定 価 |
: |
6,600円(税込) |
●送 料 |
: |
700円(1冊の場合) |
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現代上下水道の人物50傑
上下水道界の個性豊かな人物像が今蘇る
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共編著者 稲場紀久雄(大阪経済大学名誉教授)
坂本弘道(元厚生省水道環境部長)
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●主な内容 |
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平成25年9月から5年余り本紙で連載した『現代上下水道の人物50傑』が単行本化。
水道行政3分割(1957年)以降の半世紀とその前史である終戦から1957年までの12年。この時代において「国民皆上下水道」の達成に貢献した英傑54名を紹介。
私たちが先人から学ばなければならないこと・・・先見性、行動力、決断力、そして勇気と温かい人間性。これからの将来、上下水道を背負っていく若い方々に読んでいただきたい1冊。
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●体 裁 |
: |
新書判 256頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
1,320円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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Water Japan
Japan's Water and Wastewater System 2018
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●主な内容 |
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2018年9月、東京でIWA世界会議が開催されることに合わせて発刊。同会議が日本で開催されるのは初めてのことでもあり、この機会に日本の上下水道を世界に向けて幅広く発信します。
第1章 |
日本の関係者からのメッセージ |
第2章 |
日本の関係者からのメッセージ |
第3章 |
東京都の水道について |
第4章 |
日本の下水道について |
第5章 |
東京都の下水道について |
第6章 |
1水環境学会の活動について 2産官学の連携について
3製品技術の概要 4PPPの取組みについて |
第7章 |
海外への協力について |
第8章 |
上下水道の災害対策 |
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●体 裁 |
: |
A4判・96頁・全頁英文 |
●定 価 |
: |
1,980円(税込) |
●送 料 |
: |
430円(1冊の場合) |
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全国下水道施設ガイド2018
下水道施設総合情報誌 待望の発刊
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●主な内容 |
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全国433事業体の下水道施設情報を掲載。
◇下水処理場 供用開始年月、敷地面積、処理方法・処理フロー、施設能力、一日平均処理水量、今後の増築・改築計画、汚泥処理方式フローシート、汚泥処分方法・有効活用内容、電気設備、水処理設備、汚泥処理施設の主なメーカー、運転管理について、処理場の特徴など |
◇管渠 管渠延長、下水道管の管径、管種別延長、排除方式、年間の管路工事延長、耐震化状況、管路工事における悩み、実施中の管路工事、デザインマンホールについて、管路の特徴と課題など |
◇ポンプ場 |
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●体 裁 |
: |
B5判 約600頁 |
●定 価 |
: |
11,000円(税込) |
●送 料 |
: |
430円(1冊の場合) |
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NPO法人環境フロンティア21 著
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●主な内容 |
: |
環境省選定『平成の名水百選』を、8年4カ月かけて「水」の専門家、愛好家が徹底取材。100回の新聞掲載が1冊に集約。地域を守る人々との出逢い、そこにはドラマがある。写真やイラストも味わい深く、名水の地へと惹き込まれていく。 |
●体 裁 |
: |
B6判・ソフトカバー 328頁 |
●定 価 |
: |
1,650円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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よくわかる 水道
「水」に関心を抱く、すべての人の必読書!!
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編者
眞柄泰基 (全国簡易水道協議会相談役・「水を語る会」会長)
長岡 裕 (東京都市大学都市工学科教授・「水を語る会」幹事長)
著者
「水を語る会」幹事有志
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好評につき増刷
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●主な内容 |
: |
本書は小林康彦氏の著書『水道入門』を引き継ぐもので、小林氏が長年にわたり会長を務めた「水を語る会」幹事有志が分担執筆しました。
第1章 |
水道事業とは(水道の概要、水道料金など) |
第2章 |
水道のマネジメント(水道政策の推移、アセットマネジメント、官民連携など) |
第3章 |
水をつかうとは(水の性質、水循環と水資源開発、水質環境基準など) |
第4章 |
水道水ができるまで(水源の種類、浄水技術、高度処理、水質基準など) |
第5章 |
水を配る(送配水施設、管路システム、給水装置など) |
第6章 |
世界の水事情(日本の水分野におけるODA、欧米の水道事情など) |
第7章 |
水道のあけぼの(江戸の水道事情、日本初の近代水道創設の経緯など) |
巻末資料/索引 |
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●体 裁 |
: |
A5版 196頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
2,420円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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山田雅雄 著
第10回JICA国際協力感謝賞(2014)受賞者
(元名古屋市副市長、元名古屋市上下水道局長、中部大学客員教授、 (一社)名古屋環未来研究所代表理事)
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●主な内容 |
: |
名古屋市、下水道事業団の要職を歴任するとともに、水分野での国際協力でも活躍した著者が、今までの経験を踏まえ、持続可能な都市の姿を探った。本書はその成果をまとめたもの。都市と水のかかわり、水を巡る企業のCSR活動、従来の行政域を超えた流域連携、そして市民との協働など、これからの都市、企業経営、地方自治を考える上で重要な視点を提供する。
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●付録CD |
: |
名古屋市水道給水100周年を記念した歌「鯱水不尽」、「名古屋の水」 |
●体 裁 |
: |
A5版 280頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
2,530円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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●主な内容 |
: |
第一章 伏見は伏水 第二章 高瀬舟と高瀬川 第三章 黄門様の水道工事 第四章
野火止用水~松平信綱~ 第五章 王道政治と水~武田信玄~ 第六章 忠臣蔵のまちの水道
第七章 葉隠佐賀の水道 第八章 高松水道 |
●体 裁 |
: |
B6判 260頁 ソフトカバー |
●定 価 |
: |
1,430円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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今後にその教訓を生かすための記録
東日本大震災水道施設 被害状況調査・最終報告書
厚生労働省健康局水道課とりまとめ |
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●主な内容 |
: |
本報告書は、東日本大震災における水道事業の被害状況の全貌を可能な限り体系立て、厚生労働省健康局水道課で整理したものである。
日本全世帯数の約5%、のべ297万戸が断水し、水道施設の総被害額は1,315億円に及んだ、我が国未曾有の広域災害であった東日本大震災。そのとき、水道はどのような状況になり、どのように対応したのか――。
記憶は必ず風化する。経験と記憶をきちんと記録・履歴として残し、歴史とする以外に風化から免れ、今後にその教訓を生かす術はない。本報告書はその履歴の一部である。 |
●体 裁 |
: |
A4判 448頁 オールカラー |
●定 価 |
: |
4,950円(税込) |
●送 料 |
: |
430円(1冊の場合) |
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水の羅針盤
~世界にひろがる”日本の水戦略と技術”~
岡崎 稔 著 |
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●主な内容 |
: |
政府が本腰を入れ始め、新成長戦略の重要課題として掲げたオールジャパン体制のもと、水事業の国際展開に目を向けるのはかつてなかった。日本の水事業を世界にどのように広げていくのか。その戦略と技術を産業と水インフラの両面の切り口から『世界にひろがる日本の水戦略と技術』として纏めている。
ためになる海外水ビジネスの手引き書としてご活用を。 |
●体 裁 |
: |
A5判 180頁 |
●定 価 |
: |
1,833円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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健康のため水を飲もう
~水分不足が引き起こす悲劇を防ぐために~
武藤 芳照 著 |
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●主な内容 |
: |
わずか15年の生涯最期の言葉が、「のどが渇いた」「先生、水を飲ませてください」だったというサッカー少年。本書では、水分不足による重大事故の悲劇をなくすことを主な目的とし、その立場から「健康のため水を飲もう」という訴えを貫いている。 |
●体 裁 |
: |
B6判 152頁 |
●定 価 |
: |
1,362円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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Non-Revenue Water Management
英語版
山﨑章三 著 |
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●主な内容 |
: |
『無収水量管理~開発途上国を考慮して~』の英語版。
世界に誇る日本の漏水防止技術を英文で実践的に紹介。
海外からの視察や研修生に向けての研修内容に最適。 |
●体 裁 |
: |
CD版(プラケース入) Windows対応(XP以降で起動可能)
印刷・コピー不可 |
●定 価 |
: |
1,571円(税込) |
●送 料 |
: |
210円(1枚の場合) |
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新・下水道の手引き
齊藤健次郎 著 |
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●主な内容 |
: |
これからの下水道を知りたいという方々のために書かれた、いちばんわかりやすい下水道実務書です。どのような手続きを進めていけばよいのか、どのような点に注意をし、どこへ相談すればよいかなど、実務につく方々へのより良いガイドとなるでしょう。 |
●体 裁 |
: |
B6判 224頁 |
●定 価 |
: |
2,310円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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日本のマンホール (写真集)
建設省下水道部(現
国土交通省下水道部) 監修 |
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●主な内容 |
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下水道事業のPRとして、また都市景観向上を目指してデザイン化が進むマンホール蓋。地域性あふれる豊富なデザインのマンホールを、建設省下水道部(現 国土交通省下水道部)のご協力を得て全国から1,546点集め収録した写真集。平成9年発刊で、平成の大合併前の市町村も多数収録。デザインの解説つき。 |
●体 裁 |
: |
B5判 304頁 |
●定 価 |
: |
6,600円(税込) |
●送 料 |
: |
430円(1冊の場合) |
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断層を横断する パイプラインの被害写真集 ~最近の地震災害の分析~ |
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●主な内容 |
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本写真集は、台湾集集地震を中心として、中国・唐山地震、トルコ・コジャエリ地震の際の断層を横断する地中管路の被害資料を収集して、断層運動との関連についてまとめたものである。 |
●体 裁 |
: |
A4判横 60頁・オールカラー |
●定 価 |
: |
8,380円(税込) |
●送 料 |
: |
430円(1冊の場合) |
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水 音 2009.3-2013.9
三六〇文字で綴る「水のちょっといい話」 大津 孝雄(水道産業新聞前編集長)著
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●主な内容 |
: |
水道産業新聞1面に連載しているコラム「水音」。本書は、前任の4代目編集長・石丸浩より引き継いだ5代目編集長・大津孝雄が、2009年3月から2013年9月までの4年半で綴った376編に、新たに見出しを付けた集大成。 |
●体 裁 |
: |
A5判 168頁 |
●発 行 日 |
: |
平成25年11月20日 |
●定 価 |
: |
1,320円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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水 音
水の語り部が綴る「水のちょっといい話」 石丸 浩 著
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●主な内容 |
: |
水道産業新聞1面に連載しているコラム『水音』。
本書は、著者が昭和47年から平成17年までに書き綴った約2,500編の中から年間12編、計408編を厳選。新たに見出しを付けて収録しました。 |
●体 裁 |
: |
A5判 本文250頁 |
●発 行 日 |
: |
平成18年3月15日 |
●定 価 |
: |
1,047円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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『水を恋人に』
水のみち・環境のみち・人のネットワーク 付 座談会「水道事業の持続的発展を目指して」
山村尊房 著 |
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●主な内容 |
: |
水道行政、環境行政の第一線から「水」を見つめ続けた著者が自らの体験を書き下ろすとともに、水道がいつまでも人々の生活を支え続けるために水道界のリーダーたちと語り合った。水、環境に関わっている人はもちろん、これから水、環境の世界を志す人にも是非、読んで欲しい一冊。 |
●体 裁 |
: |
B6判 224頁 |
●定 価 |
: |
1,885円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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水の時代を生きる
上下水道のための公共事業必要論 森田 実 著 |
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●主な内容 |
: |
本誌1面に好評連載した森田実氏の「水の時代に生きる」と、最近の座談会や対談を収録。
三位一体改革の美名のもとに何が行われたのか。真に必要な公共事業とは何か。本書は、日夜奮闘する上下水道関係者に送る熱いメッセージであるとともに、公共事業不要論の誤謬を正す理論武装の書である。 |
●体 裁 |
: |
A5判 166頁 |
●定 価 |
: |
1,430円(税込) |
●送 料 |
: |
310円(1冊の場合) |
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いま、下水道を語る
坐忘の境地から |
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武島 繁雄 著 |
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●主な内容 |
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豊中市下水道部長、助役として下水道を担当。その後、コンサルタント業務を通じて半世紀以上にわたり、上・下水道をライフワークとして取り組んできた著者が、傘寿を迎え「坐忘の境地から」下水道を語る。 |
●体 裁 |
: |
A5判 322頁 |
●定 価 |
: |
2,095円(税込) |
●送 料 |
: |
430円(1冊の場合) |
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2011年 東北地方太平洋沖地震による 水道施設の被害写真集 |
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監修/吉田望(東北学院大学教授) |
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●主な内容 |
: |
平成23年3月11日に発生した東日本大震災の水道施設の被害記録 |
●体 裁 |
: |
A4判 32頁 |
●定 価 |
: |
1,048円(税込) |
●送 料 |
: |
430円(1冊の場合) |
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