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第90回総会に関係者集う/日水協

第90回総会に関係者集う/日水協
日本水道協会の第90回総会が6月29日、東京・平河町の砂防会館別館シェーンバッハ・サボーで開催された。正会員、賛助会員ら、産官学の水道関係者約560人が全国から集い、1年間の協会活動が総括された。議案審議では役員の改選、運営会議委員の改選、平成28年度会計決算について、すべて事務局の提案通り承認された。吉田永・理事長は2期目に入る。人口減少に伴う料金収入の減少、老朽化施設の更新・耐震化、技術の継承…多くの課題に直面する水道界。水道関係者は連携を強化し、この難局に立ち向かう。

健全経営へ国費あり方を検討/国交省

国土交通省下水道部が設置した新下水道ビジョン加速戦略検討会(座長=佐藤弘泰・東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授)の第3回会合が6月29日、都内会議室で開かれた。

下水協・第6回定時総会

日本下水道協会は6月30日、第6回定時総会を東京・平河町の砂防会館別館シェーンバッハ・サボーで開催。

理事会開き会員入会を了承

総会開会前に第2回理事会を開催した。特別会員として1人、賛助会員として東京パワーテクノロジー(株)、日本ポリウレアスプレー工法協会、(株)興和工業所、(株)エコアドバンス、あらおウォーターサービス(株)の入会を了承した。

九州・中国研究会の参加者募集/JWRC

水道技術研究センター(JWRC)は8月3日、4日に九州・中国ブロック研究会を熊本市内の熊本商工会議所ビルで開催する。7月14日まで参加者を募集している。
 申し込み、問い合わせは調査事業部の中川氏、田中氏(03―3597―0214)まで。

2018「IWA世界会議」/論文要旨の募集10日から

来年9月に東京で開催されるIWA世界会議・展示会の論文募集が7月10日から始まる。アブストラクト(論文要旨)を英語で1000字程度、IWAが開設予定の専用ホームページからオンラインで提出する。募集期間は10月1日まで。
 応募されたアブストラクトは、様々な分野・専門性を持つ各国の委員19人により構成されるIWAプログラム委員会で審査される。来年4月16日に採否が通知される予定となっている。

技術マニュアル活用講習会開く/下水道機構

日本下水道新技術機構は6月27日、平成29年度技術マニュアル活用講習会を大阪会場(大阪科学技術センター)で開催した。

都民と連携し水源林づくり/東京都水道局

都民と連携し水源林づくり/東京都水道局
東京都水道局は6月24日、『多摩川水源サポーター』の発足式を、奥多摩町の小河内ダム湖畔にある奥多摩水と緑のふれあい館で開いた。

東京都水道局が奥多摩町でイベント
 東京都水道局は6月24日、奥多摩町の奥多摩水と緑のふれあい館で「みんなでつくる水源の森イベント」を行った。

要援護者の見守りで協定/鳴門市と第一環境

徳島県鳴門市と第一環境は6月28日、「要援護者の見守り活動に関する協定書」を締結した。同市は平成28年4月から、水道料金徴収等業務を同社に委託しており、今回の協定は同社から申し入れを行った。

CSリーダー・CS担当を選任/横浜市水道局

横浜市水道局は、CS(お客さま満足)向上に向けた取り組みを進めている。平成25年度から水道利用者と直接接する機会が最も多い部署でCS向上の取り組みの中心的役割を担うCSリーダーを選任し、研修で学んだ気づきなどを各職場へフィードバックしてCSマインドの醸成や日々の取り組みにつなげている。

優秀工事業者・配管功労者を表彰/札幌市水道局

札幌市水道局は、施工業者の技術レベルと工事の品質向上を図ることなどを目的に優秀工事施工業者表彰と配管功労者表彰の制度を創設し、6月27日、札幌サンプラザで第1回表彰式を開いた。

雨天時浸入水対策で勉強会/奈良県下水道課

奈良県県土マネジメント部下水道課は、6月13日、県内の下水道事業実施市町村を対象に、雨天時浸入水対策に関する勉強会を開催した。

10月から料金徴収業務を委託/千曲市上下水道課

長野県千曲市建設部上下水道課は、上下水道料金等徴収業務を10月から民間委託する。このほど、公募型プロポーザル審査を行い、受託候補事業者をシーデーシー情報システムに決定したと公表した。

若手中心の広報チームが展示で創意工夫/戸田市上下水道部

戸田市上下水道部は6月1~7日、水道週間に合わせて市役所1階市民ギャラリーでパネルや上下水道用資機材を展示し、上下水道事業をPRした。
 

子供向けイベントに3800人/岡山市水道局

岡山市水道局は6月3日、第59回水道週間関連行事として「おかやま水道フェア」を同市北区の岡山ドームで開催した。

新技術導入制度のⅠ類選定/住重、JS、開発の除塵機

新技術導入制度のⅠ類選定/住重、JS、開発の除塵機
住友重機械エンバイロメントと日本下水道事業団(JS)が共同で開発した「破砕・脱水機構付垂直スクリュー式除塵機」が、JSの受託建設事業における新技術導入制度のⅠ類に選定された。

イメージキャラの名称募集/長島鋳物

長島鋳物(本社・埼玉県川口市、長島博高社長)はこのほど初めて同社をイメージするキャラクターを製作した。亀の甲羅を鉄蓋にし、鉄蓋開閉バールで鉄蓋を開けるしぐさが可愛らしい。
 同社はこのキャラクターを下水道展でアピールするとともに、この可愛らしいキャラクターの名前を下水道展の同社ブースの来場者に応募してもらうこととした。下水道展は8月1日から4日間開催される。4日間しか応募できないが同社では大勢の来場者が応募してくれることを期待している。
 長島社長は「当社で初めてのキャラクターとなる。ぜひ可愛らしい名前をつけてほしい」と話している。

工場研修会開く/日本ダクタイル鉄管協会関西支部

日本ダクタイル鉄管協会関西支部が水道事業体の職員研修の一環として開催している「ダクタイル鉄管製造工場研修会」が6月1、7日に栗本鐵工所加賀屋工場、16、28日にクボタ阪神工場で開催された。

新表層材の開発完了/全国LB協会総会

鉄蓋のメンテナンス工法であるLB工法の技術向上や普及に取り組む全国LB工法協会(会長=畑中浩・イトーヨーギョー社長)は6月9日、東京国際フォーラムで第20回総会を開き、平成29年度事業計画や予算を決めた。

U―35スパイラル研修会を初開催/水コン協

全国上下水道コンサルタント協会関東支部はさきごろ、「U―35スパイラルアップ研修会」を開いた。今回が初開催の新企画。会員10社から18人が参加し、実践的なグループワークを通じて、コミュニケーション力や問題解決力を身につけた。

社長に菅原博氏/日邦バルブ

日邦バルブは6月13日の取締役会で代表取締役社長に菅原博氏を選任した。専務取締役には中谷賢人氏が就任した。前社長の和田晃氏は相談役(非常勤)に就いた。

SDF技術協会に名称変更/7月1日から

SDF技術協議会(会長=川口真二・デック代表取締役)は、業務拡大にともない7月1日から名称を「SDF技術協会」に変更して業務を行っている。なお、所在地、電話番号等に変更はない。

【特集】新潟市水道局の施策展開

新潟市水道局は、平成27年度から36年度の10年間を計画期間とする「新・新潟市水道事業中長期経営計画~新・マスタープラン~」に基づき、各施策を着実に推進している。今回の特集では、井浦水道事業管理者に主要施策の実施状況などについて聞いたインタビューをはじめ、川井経営企画部長の就任インタビュー、主要事業の1つである阿賀野川浄水場施設整備事業の最新動向などを掲載する。

【特集】さらなる品質向上めざす長島鋳物

長島鋳物(本社・埼玉県川口市、長島博高社長)の主力工場である久喜事業所(埼玉県久喜市)の設備更新が2年間費やしてこのほど竣工した。最新鋭の設備に更新するとともにIoT技術も同社で初めて導入した。生産性のアップはもちろん、鉄蓋の製造履歴がわかるなど、あらゆるニーズに対応できる体制が整った。本紙では久喜事業所の竣工を機に長島博高社長にインタビューするとともに、長島俊輔久喜事業所長に最新鋭の設備の概要を聞いた。