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下水処理場に地域バイオ/マスマニュアル案示す/国交省

国土交通省下水道部は2月22日、第3回下水処理場における総合バイオマス利活用検討委員会(委員長=森田弘昭・日本大学生産工学部教授)を日本下水道新技術機構で開いた。最終回を迎えたこの日は、事務局から「下水処理場における地域バイオマス利活用マニュアル(案)」が示された。実務者向けのマニュアルとして位置づけ、下水処理場で木質バイオマスや、し尿、浄化槽汚泥、生ごみなどを集約処理することで、既存ストックの有効活用を促している。

国会提出へ着々/水道法改正法案

水道法改正法案の国会提出に向けた調整が最終段階を迎えつつある。与党内で政策の合意が図られている。

水を飲もう川柳9365点応募/「健康のため水を飲もう」推進委員会

第21回「健康のため水を飲もう」推進委員会(委員長=武藤芳照・日本体育大学日体大総合研究所所長)が2月21日、日本水道会館で開かれた。初めて実施した「健康のため水を飲もう川柳」の入賞作品を決定したほか、平成28年度下期の活動報告、29年度の事業企画について審議、ポスターデザインの選定などを行った。

10年概成や不明水対策など課題に/首長懇談会が終了/国交省

国土交通省が開催していた「平成28年度下水道に関する地方ブロック別市町村長意見交換会」がさきごろ終了した。昨年11月から全9ブロック(北海道、東北、関東、北陸、中部、近畿、中国、四国、九州沖縄)で実施し、計42市町村から首長らが出席した。

下水道場で若手が提案

国土交通省下水道部はさきごろ、平成28年度の第3回下水道場を開催した。全国から多くの“道場生”が集まり、年間を通じて議論してきた「若手の提案」について各グループが発表した。

石井国交相が下水道視察

石井国交相が下水道視察
石井啓一・国土交通大臣がこのほど、東京都の品川シーズンテラスと横浜市の北部下水道センターを視察した。

維持管理指針の説明会/日水協

日本水道協会はこのほど「水道維持管理指針2016」を発刊した。約10年ぶりの改訂となった同指針の内容を幅広く周知しようと、説明会を開催。2月20~21日の北海道会場を皮切りに、各地方ブロックで開催している。

水道スマートメーターの共同研究/神奈川県企業庁、JFEエンジ、箱根水道パートナーズ

神奈川県企業庁は、JFEエンジニアリング、箱根地区水道事業包括委託の受託者である箱根水道パートナーズと共同で、水道メーターのスマート化に関する研究を実施している。

GX形挿し口継手を開発/多久製作所

鋼管、ステンレス鋼鋼管などの加工管メーカーである多久製作所が昨年7月から販売を開始した「鋼製GX形挿し口継手」(ステンレス鋼製及び普通鋼製)が水道事業体で高い評価を受け、実績を上げている。同社は今後、本格的に拡販していく方針だ。

2018年IWA世界会議参加を/小池都知事がビデオメッセージ

2018年9月に東京で開催される国際水協会(IWA)世界会議・展示会への参加を国内外へ呼びかける小池百合子・都知事のビデオメッセージが、東京都のホームページなどを通して発信されている。

覚書に基づく技術交流を実施/大阪広域水道企業団

大阪広域水道企業団は2月6日、庭窪浄水場でタイ王国首都圏水道公社(MWA)と技術交流を行った。
 同企業団とMWAは2012年に技術交流の覚書を締結し、両者の水道事業の発展を目的に技術、経験、知識などの向上を図るための交流活動を実施している。

水処理への適用など紹介/紫外線協会

日本紫外線水処理技術協会は2月15日、東京ビッグサイトで開催された第8回国際水ソリューション総合展「インターアクア2017」でセミナーを行った。
 大瀧雅寛・お茶の水女子大学教授が「水処理における紫外線照射についての今後の展望」と題し、国内の水道事業における紫外線処理技術の適用の現状や、下水処理・再生水への適用に関する海外の動向、今後の技術革新が期待されるLED光源の展望について講演した。

57人が熱戦繰り広げる/第42回関東全水道人囲碁大会

57人が熱戦繰り広げる/第42回関東全水道人囲碁大会
第42回関東全水道人囲碁大会(主催=日本水道工業団体連合会、後援=日本水道協会、水道産業新聞社他)が2月25日、東京・市ヶ谷の日本棋院会館で開かれ、57人が熱戦を繰り広げた。

多岐にわたる60編の発表/東京都水道局研究発表会

東京都水道局は1月24日から26日の3日間、新宿区の角筈区民ホールで平成28年度研究発表会を開いた。 今年度の研究発表会では、事務部門8編、技術部門52編の発表があった。

職員講習会で2題の講演/北海道地方下水道協会

北海道地方下水道協会は2月23日、札幌市下水道河川局庁舎で、平成28年度下水道関係職員講習会を開いた。

ICT活用した技術継承で/メタウォーター、富士通が講演/日水協関東地方支部事務・技術講習会

日本水道協会関東地方支部は2月22日、メタウォーター本社で事務・技術講習会を開き、メタウォーターと富士通が「ICTを活用した熟練現場技術者の技術継承課題への取組み」をテーマに講演を行った。

平岸配水池上面にテニスコート/札幌市水道局

札幌市水道局は、同市最大の配水池である平岸配水池(RC造、有効容量9万6700立方m)の耐震化事業を平成22年度から推進しており、29年度は配水池上面にテニスコートを整備する。

健康経営優良法人2017に認定/積水化学工業

積水化学工業は2月21日、経済産業省と健康経営優良法人制度を運営する日本健康会議から、「健康経営優良法人2017」に認定された。

【特集】設立20周年を迎えた給水財団

給水工事技術振興財団は、平成9年3月3日の設立から20周年を迎える。国家資格である「給水装置工事主任技術者試験」の指定機関として発足以来、技術者・技能者の養成や技術の調査・研究により、水道事業者と利用者をつなぐ給水装置の適切な施工を守り続けてきた。本紙では、浜田康敬理事長のメッセージと、幹部による座談会で財団の足跡を振り返るとともに、新水道ビジョンの実現に向けた取り組みや、水道法改正を見据えた方向性に注目する特集を企画した。

【特集】東京都下水道局新年度事業計画

東京都下水道局は首都東京の都市基盤を支えるライフラインの使命を担いつつ、前向きな事業展開を図っている。本特集では、東京都議会の第一回定例会に提出する予算案の内容を紹介するとともに、昨年2月に公表した「東京下水道事業経営計画2016」の進捗状況や今年1月に策定した「技術開発推進計画2016」について紹介する。