バックナンバー
2016年(平成28年)10月17日(第5112号)
- 2018年東京へバトン/IWA世界会議
- パビリオンとフォーラムが盛況/IWA
- ASPIREの準備状況を報告/IWA
- 革新的な取り組み・技術を表彰
- 水道整備の姿勢明確に/安倍総理
- 水道問題議員懇話会/公明党
- 水道事業促進議連/自民党
- 吉田氏ら75人が受賞/厚労大臣表彰
- 東京都からエネルギー自立炉を受注/三菱重工環境・化学エンジニアリング
- メーター検針等の業務委託/堺市上下水道局が入札公告
- 流量・水質調査マニュアル説明会開く/水コン協
- 熊谷・水資源機構次長らが講演/日本ダクタイル鉄管協会関西支部
- 優良工事施工者2社を表彰/岐阜県東部水道事務所
- 下水道施設維持管理委託へ公告/伊東市
本号の特集
2018年東京へバトン/IWA世界会議
オーストラリア・ブリスベンで行われた2016年IWA(国際水協会)世界会議・展示会が14日、閉幕した。世界各地から5000人を超える参加者があり、盛況裏に幕を閉じた。今回の会議では、水処理をはじめ、渇水や洪水などの気候変動、エネルギー、アセットマネジメント、水の再生利用、水資源開発など幅広いテーマについて、セッションやワークショップ、フォーラムが開催され、産官学の関係者が情報共有・意見交換した。2018年9月に次回の世界会議・展示会が東京で開催されることから、日本も多くの発表や展示により、優れた技術・ノウハウを発信した。
パビリオンとフォーラムが盛況/IWA
10日から13日まで開かれた展示会で、日本はジャパンパビリオンの設置やビジネスフォーラムへの参加などで、官民が連携して日本の優れた技術・ノウハウを海外の関係者にPRした。
ASPIREの準備状況を報告/IWA
IWAのASPIREカウンシルが11日、世界会議にあわせて行われた。
革新的な取り組み・技術を表彰
IWAのPIA(プロジェクト・イノベーション・アワード)の表彰式が12日に開かれた。
水道整備の姿勢明確に/安倍総理
平成28年度第2次補正予算案が11日の参議院本会議で政府案通り可決、成立した。水道関係400億円が盛り込まれたものだが、審議過程でも水道がクローズアップされた場面があった。
水道問題議員懇話会/公明党
公明党の上水道・簡易水道問題議員懇話会は7日、参議院議員会館で会合を開き、厚生労働省から平成29年度の水道関係予算や、現在検討が進められている水道法改正に向けた動向などについてヒアリングした。
水道事業促進議連/自民党
自民党の水道事業促進議員連盟の第8回総会が13日、党本部で開かれた。
東京都からエネルギー自立炉を受注/三菱重工環境・化学エンジニアリング
三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC、横浜市)は、流動燃焼最適化システム付き流動焼却炉とバイナリー発電機を組み合わせたエネルギー自立型汚泥焼却炉を開発し、このほど東京都下水道局から初号設備を受注した。この焼却炉は、焼却設備の使用電力を廃熱発電で全面カバーできることに加え、焼却時に発生するN2O排出量、電力・燃料由来のCO2排出量の大幅削減が図れるのが大きな特徴。省エネルギー・地球温暖化抑制への貢献が期待される。導入先は新河岸水再生センターで処理能力は日量250t。2020年3月の完成を目指す。受注金額は32億7074万円(税抜)。
メーター検針等の業務委託/堺市上下水道局が入札公告
堺市上下水道局は、11日にメーター検針、料金徴収、コールセンター等の業務委託の入札を公告した。
流量・水質調査マニュアル説明会開く/水コン協
全国上下水道コンサルタント協会は9月13日、下水道管路内流量・水質調査マニュアル(案)説明会を、大阪市北区の昭和設計大阪ビルで開いた。
熊谷・水資源機構次長らが講演/日本ダクタイル鉄管協会関西支部
日本ダクタイル鉄管協会関西支部は8月26日、大阪市西区の建設交流会館で講演会を開催した。
優良工事施工者2社を表彰/岐阜県東部水道事務所
岐阜県東部広域水道事務所はこのほど、同事務所会議室で『県土整備部・都市建築部優良工事施工業者表彰』のうち、東部広域水道事務所長表彰を受賞した瑞明建設(瑞浪市)、栗山組(加茂郡坂祝町)に対する表彰式を開いた。
下水道施設維持管理委託へ公告/伊東市
伊東市は「平成29年度~平成31年度伊東市公共下水道施設等維持管理業務委託」の参加業者の募集を公告した。詳細は、同市ホームページ(http://www.city.ito.shizuoka.jp/gesuidou/html/20161011105157.html)で閲覧できる。
【特集】東京都下水道局の取り組み
東京都下水道局は、都市生活や都民生活を支えるため、積極的な事業展開を図っており、その取り組みは全国の下水道関係者に注目されている。同局では今年2月に今年度から32年度を計画期間とする「東京都下水道事業経営計画2016 暮らしを支え、未来の環境を創る下水道」を公表し、計画に基づく施策を推進している。特集では、石原清次局長に今後の東京下水道についてメッセージをもらったほか、経営計画2016に掲げた施策を支える最新技術や同局が進める不調対策、浸水対策を紹介した。
【特集】対談=水道水質検査の登録検査機関の現状と今後の方向性
一般財団法人広島県環境保健協会(所在地=広島市、佐藤均理事長)と、株式会社北陸環境科学研究所(所在地=福井市、山田雅之代表取締役)は今年3月31日付で、「災害時相互支援協定」を締結した。両団体は厚生労働省の水道水質検査の登録検査機関で、自然災害や大規模被害の発生時、飲料水の適切な検査を遂行するため、相互に連携・協力するとしている。本紙では佐藤理事長と山田代表取締役に協定締結の意義とともに、両団体の現状や水質検査機関の方向性などを語り合っていただいた。
【特集】第48回管工機材・設備総合展
第48回管工機材・設備総合展が10月19日から21日までの3日間、東京・浅草の東京都立産業貿易センター台東館4~7Fで開催される。本紙では管工機材展の開催に合わせ、主催者の佐藤章・東京都管工事工業協同組合理事長に総合展の意義や同組合の展望をインタビューしたほか、実行委員長を務める同組合副理事長の宮崎文雄氏にみどころを聞いた。