2―MIB価の試験方法見直し/粉末活性炭JWWA規格改正案を了承/日水協

 日本水道協会は7月17日、今年度初めてとなる第270回衛生常設調査委員会(木村慎一・東京都水道局水質センター所長)を開催した。水道用粉末活性炭のJWWA規格改正案などの審議と、専門委員会での検討状況などの各種報告を行った。国からの水道水質行政の説明も含め、情報共有を図った。

雨水管理スマート化技術を実証/日水コン・北九州がベトナムで/国交省

 国土交通省上下水道審議官グループは、日本の下水道技術の海外展開を図るために実施する下水道技術海外実証事業(WOW TO JAPAN)の今年度新規案件として、日水コンと北九州市上下水道局で構成する共同事業体が実施する「雨水管理のスマート化技術に係る実証事業」を決定した。実施都市はベトナム・ハイフォン市。

水道メーターなど12題報告/技管協で最新情報を共有/日水協

水道メーターなど12題報告/技管協で最新情報を共有/日水協

 日本水道協会は7月29日、第188回水道技術管理者協議会を開催した。全国7地方支部から水道技術管理者46人が出席し、事務局が説明した報告事項について情報共有し、意見交換を行った。

酷暑での熱戦…熱中症予防へ水分補給を/夏の甲子園でPR

酷暑での熱戦…熱中症予防へ水分補給を/夏の甲子園でPR

 阪神甲子園球場で5日開幕した第107回全国高校野球選手権大会で、 熱中症予防へ水分補給を促す取り組みが行われている。主催は「健康のため水を飲もう」推進委員会、後援は国土交通省・環境省で、日本高等学校野球連盟も協力し、こまめに水を飲むように球場内で呼び掛けられている。

今後の施設整備と事業運営を議論/運営戦略検討会議を開く/東京都水道局

今後の施設整備と事業運営を議論/運営戦略検討会議を開く/東京都水道局

 東京都水道局は1日、第20回東京都水道事業運営戦略検討会議(座長=石飛博之・給水工事技術振興財団専務理事)を都庁で開催した。今年度、施設整備マスタープランと経営プランの改定・策定を予定しているなかで、今後の施設整備と事業運営を議事として、局による説明を経て、委員が意見交換した。

 冒頭、山口真・局長は「水道事業の持続的な運営にはお客さまのご理解とご協力が必要不可欠で、水道事業が地域の共通財産という意識の醸成が重要。そのためには伝わる広報やお客さまのご意見を積極的に事業運営に反映していくことが求められる。本日は忌憚のない率直なご意見を」と語った。

PPAで太陽光発電導入/川井浄水場など事業者募集開始/横浜市水道局

 横浜市水道局は、浄水場等の温室効果ガス排出量の削減を図るため、川井浄水場ほか3施設へPPAにより太陽光発電設備を導入する。「川井浄水場ほか3施設における再生可能エネルギー導入事業」の受託候補者をプロポーザル方式により特定するため、7月29日から事業提案者の募集を開始した。

下水道の可能性を共有/課題解決へ多様なシーズが/学識者6人が革新技術など発表/下水道カーボンニュートラルめざし/下水道展’25大阪 併催企画/大阪市建設局

下水道の可能性を共有/課題解決へ多様なシーズが/学識者6人が革新技術など発表/下水道カーボンニュートラルめざし/下水道展’25大阪 併催企画/大阪市建設局

 大阪市建設局は7月30日、「下水道におけるカーボンニュートラル実現に向けたシーズ発表会」を、下水道展会場内とウェブ併用で開催し、合計で約70人が聴講した。2050年に温室効果ガスの排出を全体でゼロにするカーボンニュートラル(CN)の実現に向け、同市のニーズに沿った技術シーズの事業化の円滑な推進が目的。省エネ・創エネ、温室効果ガス削減などに関する革新的技術の導入を目指し、学識者6人が消化ガスの有効利用、既存下水処理システムの高度化などを順次発表した。

下水道資源循環の共同研究を披露/対談で女性技術者の視点も/水コン協

 全国上下水道コンサルタント協会は7月30日、下水道展併催企画として「下水道資源による地域循環の構築に関する共同研究」講演会を開いた。会場とオンラインを合わせて約370人が参加。