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2020年(令和2年)  2月 17日(第5392号)






技術的課題解決へ情報共有/水道技術管理者協議会開く/日水協
 日本水道協会は13日、第175回水道技術管理者協議会(議長=梶山学・水戸市上下水道局水道部給水課長)を開催した。設定された5つの議題に沿って、メンバー都市へのアンケートの回答や取り組み事例が披露される形式で情報共有が図られた。水道事業が日夜取り組む技術的な課題の解決に向けたヒントを得ようと、水道技術管理者たちの眼差しは真剣そのものだった。

持続可能な東京水道の実現へ/TSSとPUCが合併契約に調印/4月1日に業務開始
 日本最大級の水道トータルサービス会社の誕生へ―。東京都水道局の政策連携団体である東京水道サービス(TSS、野田数・代表取締役社長)とPUC(小山隆・代表取締役社長)は10日、両社の合併契約の調印式をTSS本社で開催し、中嶋正宏・東京都水道局長が見守る中、両社長が合併契約書に調印した。4月1日に業務を開始する新会社「東京水道株式会社」(愛称:Tokyo Water)は、水源から蛇口までの水道施設の維持管理や水道利用者へのサービス提供といった水道業務全般を担うことができることから、都の水道事業のみならず、国内外の水道事業への貢献などが期待されている。

海底送・配水管の事例集作成へ/A―MARINE/更新や維持管理方法など体系化/JWRC
 水道技術研究センター(JWRC)は来年度、海底送・配水管の維持管理・更新に関する研究、通称「A―MARINE(アクアマリン)」プロジェクトを実施する。平成30年度から3回にわたり開催した海底送・配水管に関する情報交換会を発展させたもので、維持管理や更新、漏水事故、点検方法など集めた事例集を作成する。1年間のプロジェクト。

旧清水市渇水対策が大きく前進/旧静岡市から7000立方m/日を融通/“北部ルート”完成し式典/静岡市上下水道局
 静岡市上下水道局は7日、柏尾配水池で水の相互運用事業「北部ルート」完成式典を開いた。水源である興津川の異常渇水により2度断水などが発生した旧清水市(清水区)の安定的な給水を目的とし、渇水時に旧静岡市(葵区)で取水した安倍川の水を融通できるよう、柏尾配水池と送配水管21・1㎞の新設などを行った。平成19年度に着手し、今年1月に完成、総事業費は約100億円。融通できる水量は7000立方m/日で、平成18年度から運用している南部ルートと合わせて1万立方m/日、清水区の約1万4000世帯に送水することが可能となり、渇水対策が大きく前進した。

2030年の業容倍増へ/新社長に加藤専務/積水化学工業
 積水化学工業は13日、3月1日付で加藤敬太・専務が社長に昇格し、髙下貞二・社長が代表権のある会長に就く人事を発表した。同日、都内で会見を開き、社長交代の理由や今後の方針を説明した。業容倍増を目指し、現在策定中の長期ビジョンの最終年度となる2030年度に2兆円の売上を目指す方針を明らかにした。