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2020年(令和2年)  1月  9日(第5384号)






事業の進捗状況を見える化/事業マネジメント通信簿を公表/国交省
 国土交通省下水道部は、ストックマネジメント、地震対策、未普及対策、浸水対策の各施策における地方公共団体の取り組み状況を数値化した「事業マネジメント通信簿」(通称:Gレポ)の平成30年度末時点のデータを公表した。自己評価と客観的数値による評価指標により、自らの立ち位置を見える化したもので、事業の進捗や、他団体との比較による自己評価を行うことで、注力すべき事業の政策判断に活用することを目的にしている。Gレポを活用した、自発的な取り組みレベルの向上が期待される。

5団体共催・新年名刺交換会/課題解決ワンチームで/上下水道の持続に向け
 上下水道関係5団体(日本水道協会、日本下水道協会、日本工業用水協会、全国簡易水道協議会、日本水道工業団体連合会)共催による新年名刺交換会が7日、東京・丸の内の東京會館で開かれた。産官学の上下水道関係者およそ950人が詰めかけ、新年の決意を新たにした。
 加藤勝信・厚生労働大臣をはじめ関係国会議員も13人が来場。国民生活を支える重要なライフラインである上下水道の強靱化、着実な事業の推進に期待を寄せる声が相次いだ。

10カ年の水道ビジョン推進へ/策定検討委が案を概ね了承/高知県
 第4回高知県水道ビジョン策定検討委員会(委員長=藤原拓・高知大学教授)が12月25日、高知市内で開催された。今回は「高知県水道ビジョン」(案)が概ね了承され、目標設定や進捗管理(フォローアップ)、策定のスケジュールの各案などが議論された。議事に先立ち、委員の宮内潔・日本水道協会大阪支所長の基調講演も行われた。

下水道使用料改定へ説明/水道料金は基本水量見直しを/三田市上下水道事業経営審議会
 第2回三田市上下水道事業経営審議会(会長=長峯純一・関西学院大学副学長)が12月11日、三田市内で開催された。前回、直近の収支結果などを踏まえ「水道料金は早急な値上げは不要だが、基本水量の見直しが必要」「下水道使用料は早急な値上げと基本水量の見直しが必要」との考えが事務局から示され、今回は料金改定に向けた必要事項の説明などが行われた。

かいぜんフォーラムを開催/業務改善の10事例を発表/ICT推進課が特別選賞/大阪市水道局
 大阪市水道局は12月20日、柴島浄水場・大会議室で職場改善運動の事例発表を行う第13回「かいぜんWaterフォーラム」を開催した。スローガンは「あなたのひらめきが、水道局のきらめきへ」。今回は事前審査を経た10発表の中から、特別賞に2件、優秀賞に3件が選ばれ、最も優れた特別選賞はICT推進課(チームICT)が受賞した。

豊富な経験生かした開発技術披露/35周年記念講演会・技術説明会開く/滝沢東大教授が講演/TGS
 東京都下水道サービス(TGS)は12月16日、都下水道局の下水道技術実習センターで創立35周年記念講演会と開発技術説明会を開いた。近隣自治体等約30団体、約60人が参加した。滝沢智・東京大学大学院教授が「人口減少期の都市下水道を考える―下水道システムの変革をもたらすための発想の転換―」と題して講演したほか、TGSが開発した代表的な技術の紹介や下水道技術実習センターの案内を行った。

福山市で24年前の経年管を掘上げ/国内で最初期布設の配ポリ管/直管、継手ともに健全な機能維持/ポリテック
 配水用ポリエチレンパイプシステム協会(ポリテック)は、福山市上下水道局が市内で行った配水管の布設替え工事に合わせ、経年管の掘上調査を実施した。国内では最初期となる1996(平成8)年に布設されたPWA規格の配水用ポリエチレン管で、約24年が経過しているものの、現場での水圧試験では、直管部分、EF継手ともに健全な機能を維持していることが示された。今後、土壌試験などで性能評価を進め、水道研究発表会や土木学会などでの報告を予定している。