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2013年(平成25年)04月25日(第4820号)
- 水道界一丸で広報活動/静岡モデルにキャンペーンも/水道耐震化推進プロジェクト
- 給水装置工事テキスト改訂/日水協
- 「地域の下水道行政に尽力」/1回生議員が森ヶ崎を視察
- 「新水道ビジョン実行を」/宇仁菅課長・水道サロンで
- 民間活用で質問
- 20周年&公益移行で記念講演会/6月27日東京で開催/下水道機構
- 導水路「砂川線」を更新/馬蹄型暗渠をPIP工法で/東京都水道局
- 5月大阪市議会に統合提案/統合メリットは大阪市が活用/大阪広域水道企業団・第3回首長会議
- 人口減少克服へ広域化を/福島市で第20回総会開く/企業団協東北地区協
- 料金と施設受付窓口業務を包括で/民活でサービス向上へ/朝倉市下水道課
- 可搬式ポンプ装置を受納/駆動輪動力で1000L/分汲み上げ/尼崎市水道局
- お客さまセンターを開設/一宮市上下水道部、第一環境に業務を委託
- 環境報告書2012を作成/埼玉県下水道公社
- ピコプランクトン計数器製品化へ/リオン
- 次亜塩素酸ソーダ5水和物を開発/有効塩素濃度41%で優れた安定性/日本軽金属
- SDF工法の適用口径φ400に/開削困難箇所の更新・耐震化/規格改正しφ700までの既設管に適用可能/日本水道鋼管協会
- 日本HL協会上水道会を統合/新会長に芦森の八木氏/パルテム技術協会
- 事業活動通じ発展へ/25年度総会開く/浄水機械工業会
- 都水研修センター等を見学/水団連
- 本社を移転/ACTヨコイ
- 田中専務が社長に昇格/西川計測
- 受講者が年間5000人突破/出前授業のメニュー充実/管路総研
本号の特集
水道界一丸で広報活動/静岡モデルにキャンペーンも/水道耐震化推進プロジェクト
給水装置工事テキスト改訂/日水協
第3版となる「指定給水装置工事事業者研修テキスト2013」の主な内容は、▽指定給水装置工事事業者制度の概要▽給水装置等に関する留意事項▽給水装置の維持管理▽誤接合等に係る事故防止▽給水装置工事に関する信頼性の向上▽水道事業者からの連絡事項▽給水装置に関連した水道法関係規程▽厚労省からの通知等―。
「地域の下水道行政に尽力」/1回生議員が森ヶ崎を視察
「新水道ビジョン実行を」/宇仁菅課長・水道サロンで
前職の環境省地下水・地盤環境室長時、地下水汚染を未然に防ぐための構造基準や目視点検の基準を盛り込んだ水濁法の改正に携わったことなど、自己紹介した宇仁菅課長。17年ぶりの水道復帰には「最初の仕事は、新水道ビジョンを実行していくこと。課せられた使命だと思っています」と“所信表明”し、来たるべき時代に求められる課題への挑戦と題して新水道ビジョンを解説した。
民間活用で質問
20周年&公益移行で記念講演会/6月27日東京で開催/下水道機構
下水道機構は昨年9月28日に設立20周年を迎えた。また、この4月1日からは公益財団法人に移行し新たな活動をスタート。これらを記念して、下水道機構のこれまでのあゆみを振り返り今後の活動の基とするとともに、講師を迎えて記念・特別講演を行う。講師は中央大学理工学部の石川幹子教授、ジャーナリストのアリス・ゴーデンカー氏、国土交通省下水道部長の岡久宏史氏。午前中は下水道機構の活動報告、午後は記念・特別講演が行われる。定員は900人。入場無料。司会はミス日本「水の天使」の横山林沙さんが行う。
導水路「砂川線」を更新/馬蹄型暗渠をPIP工法で/東京都水道局
砂川線は、上流部約2㎞が鉄筋コンクリート造の馬蹄型暗渠、下流側約2㎞が鉄筋コンクリート管となっている。昭和38年に布設されたが、供用開始から約50年が経過し、老朽化が進んでいることなどから、全線を更新することにしている。
5月大阪市議会に統合提案/統合メリットは大阪市が活用/大阪広域水道企業団・第3回首長会議
人口減少克服へ広域化を/福島市で第20回総会開く/企業団協東北地区協
東北地方の水道企業団幹部30余名が参加した総会では、まず、主催者を代表して今野忠平・石巻地方広域水道企業団事務局長が登壇、「未だに課題が山積している」と東日本大震災被災地の窮状に触れた上で、「将来の人口減に関するショッキングなデータからしても、事業統合はともかく周辺自治体との連携は重要であり、水道企業団の役割は大きい」と語り、さらなる結束を呼びかけた。
料金と施設受付窓口業務を包括で/民活でサービス向上へ/朝倉市下水道課
可搬式ポンプ装置を受納/駆動輪動力で1000L/分汲み上げ/尼崎市水道局
お客さまセンターを開設/一宮市上下水道部、第一環境に業務を委託
▽受付時間=土日・祝祭日・年末年始(12月29日から1月3日)を除く、平日午前8時30分から午後5時15分まで▽TEL=0586―28―8622▽FAX=0586―61―4911
環境報告書2012を作成/埼玉県下水道公社
同公社の概要や流域下水道の役割、タイ下水道公社に対する技術支援や有識者の意見なども掲載されている。報告書は同公社ホームページから閲覧できる。
ピコプランクトン計数器製品化へ/リオン
次亜塩素酸ソーダ5水和物を開発/有効塩素濃度41%で優れた安定性/日本軽金属
「ニッケイジアソー5水塩」は、日本水道協会JWWA特級規格に対応する製品で、黄白色の結晶性粉末。用途は上下水道の殺菌・消毒、化学反応の酸化剤・塩素化剤、食品工場での殺菌・消毒など。
特長は、有効塩素が通常の次亜塩素酸ソーダの約3・5倍の41%と高濃度で、冷蔵保管すれば、120日以上の長期保管が可能な点だ。また、塩素酸や臭素酸などの不純物が非常に少なく、より安全でおいしい水の供給、公共用水域の環境負荷の低減を図ることができる。さらに固形化されているため、液体の次亜塩素酸ナトリウムより取り扱いやすく、安全だ。
SDF工法の適用口径φ400に/開削困難箇所の更新・耐震化/規格改正しφ700までの既設管に適用可能/日本水道鋼管協会
SDF工法は一昨年の12月に同協会の規格となり、大きな反響を呼んだが、水道事業体からは適用口径の拡大の要望が寄せられていた。そのニーズに応え、実証実験や引張性能試験などを行い、耐震性や施工性を確認し、技術資料に追加した。
日本HL協会上水道会を統合/新会長に芦森の八木氏/パルテム技術協会
事業活動通じ発展へ/25年度総会開く/浄水機械工業会
都水研修センター等を見学/水団連
JALの機体整備工場では、現在点検中のB787などの機体を間近で見ながら、徹底した点検・整備について説明を受けた。
本社を移転/ACTヨコイ
住所、連絡先は次のとおり。
〒104―0041東京都中央区新富1―8―9イマージュビル9階、電話03―6280―5718、FAX03―6280―5907
田中専務が社長に昇格/西川計測
受講者が年間5000人突破/出前授業のメニュー充実/管路総研
【特集】川崎市水道事業の最新動向
川崎市上下水道局は、国内有数の水道事業体として、日本の水道の発展に貢献してきた。現在は、給水能力と給水量の乖離解消を主軸とした「川崎市水道事業の再構築計画」に基づき、長沢浄水場への浄水機能集約に伴う同浄水場の能力増強・耐震化などを行っているほか、昨年8月には市内企業の水ビジネスの国際展開を支援する「かわさき水ビジネスネットワーク」を設立、今年1月には利用者からの電話問い合わせにワンストップで対応する「上下水道お客さまセンター」を開設している。事業推進に必要な財源を確保するための行財政改革・組織体制の見直しにも取り組んでおり、水道事業を取り巻く環境の変化に対し迅速に対応している。弊紙では、これら川崎市水道事業の最新動向を紹介するため、今月1日に就任した飛彈上下水道事業管理者や鈴木総務部長、中村経営管理部長、村岡調整担当部長へのインタビュー、五井担当理事・水道部長と伊藤国立保健医療科学院生活環境研究部上席主任研究官の対談を実施した。
【特集】企業団協関西地区協議会第18回総会
全国水道企業団協議会関西地区協議会第18回総会が26日、西播磨水道企業団と播磨高原広域事務組合上下水道事業所の担当により、兵庫県姫路市のホテル日航姫路で開催される。両企業団は兵庫県南西部に位置し、膜ろ過で処理した水などを安定的に供給している。一方、総会の会員提出問題は「水道事業に対する財政支援の拡充について」など2題で、活発な意見交換が期待されている。本紙では、総会の開催を記念し、両企業団の概要を紹介した。
【特集】下水道機構20周年&公益財団法人化
日本下水道新技術機構(下水道機構)は平成4年に設立され昨年9月28日に20周年を迎えた。設立されてから下水道事業における様々な課題を解決するため、産官学の知識と経験を集結して、新技術をはじめとする技術の調査・研究・開発・評価を行い、実用可能な技術として普及促進させることに取り組み、多くの成果をあげてきた。今年4月1日からは公益財団法人となるとともに、名称が「公益財団法人日本下水道新技術機構」となり新たにスタートを切った。6月27日には都内で記念講演会が開催されることになっている。本紙では下水道機構がこれからも下水道事業の発展に寄与することを期待し特集を企画した。