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水道技術管理者研修を実施/厚労省

厚生労働省水道課は2日、大臣認可の水道事業体の水道技術管理者らを集め、「水道技術管理者研修」を実施した。水道事業の維持・向上に関する専門委員会での検討内容や立入検査、水質管理など最近の水道行政の動向について担当官が説明したほか、各地の先進事例を紹介。また、事業体ごとの管路の更新率などを一覧にした資料を配付し、更新や耐震化の実施を呼びかけた。

国際色豊かな全国会議/日水協

国際色豊かな全国会議/日水協
京都市で開催された日本水道協会の全国会議には、海外の水道協会関係者も参加した。国際関連のフォーラムなどが複数企画され、まさに国際色豊かな会議となった。

各国の水道協会が意見交換 
 10日午前、「アソシエーション・ミーティング」と称して各国の水道協会が意見交換する会議がもたれた。各国協会間の連携をより深めていくために企画されており、今回で3年目。

地震支援で台湾水道協会から感謝状
 日水協は台湾水道協会から感謝状を贈呈された。日水協が今年2月に発生した台湾南部地震の復旧・復興のため、台湾水道協会に災害見舞金を贈ったことに対する感謝を形にしたもの。
 

水道技術セミナーの参加者募集 JWRC

水道技術研究センター(JWRC)は、第26、27回水道技術セミナーの受講者を募集している。セミナーのテーマは「変化に対応した水道システムの構築」。
 開催場所は川崎市(12月8~9日、川崎市産業振興会館)と、尼崎市(平成29年1月16~17日、尼崎市中小企業センター)の2カ所。申し込みは川崎会場が今月30日、尼崎会場が12月22日までで、両会場とも150人の定員。受講希望者はJWRCホームページから「受講申込書」をダウンロードし、必要事項を記入して申し込む。問い合わせ先は、JWRC事務局(電話03―3597―0211)まで。

来年度から民間に有料開放/国交省

国土交通省下水道部はさきごろ、第2回下水道全国データベース利活用検討会を日本下水道協会で開いた。自治体を対象に運用している「下水道全国データベース」の民間企業への開放や、自治体へのアンケート結果を踏まえたデータベースの改善について議論した。この中で、民間企業に対し、来年度より有料でデータベースを開放することを決定した。

首長懇談会を開催/下水協

日本下水道協会は7日、市町村の下水道事業を考える首長懇談会を都内ホテルで開催した。

フソウテクノセンターが完成

フソウが高松市に建設していた「フソウテクノセンター」が10月18日に完成し、今月1日から業務を開始した。センターはフソウグループの技術の中核施設として創設された。施工、製造、物流、技術開発の各部門を集約するとともに、グループ会社とも連携し、エンジニアリングのプロフェッショナルを配置することで、技術と人材育成のベースセンターとしての機能を担う。

新開発の蓋設置型漏水監視装置/第一環境

第一環境は、新開発した蓋設置型漏水監視装置「L―Chaser」のフィールド実験を行い、調査結果を明らかにした。

国内初、4つのISO規格統合で認証取得/日本水工設計

国内初、4つのISO規格統合で認証取得/日本水工設計
日本水工設計(本社・東京、藤木修社長)は、4つのISO(国際標準化機構)規格に基づくマネジメントシステムを統合し運用する組織として、国内初となる認証を取得した。

訓練支援の覚書を締結/東京都水道局・東京消防庁

東京都水道局と東京消防庁は、10月12日、都庁第二本庁舎で、「応急給水用資器材等を使用した訓練の支援事業」に係る覚書の締結式を行った。

速効性消毒技術の開発に着手/東京都下水道局

東京都下水道局は効率的な速効性消毒技術の開発に着手する。近年、消毒剤の接触時間が短い機場で簡易処理水等に対応できる新しい消毒技術が開発されてきていることから、簡易処理水等を短時間に消毒でき、かつ低廉で維持管理の容易な消毒技術の開発を行うこととした。そこで、同局では技術開発の共同研究者を募集する。研究期間は平成29年1月から30年3月を予定。共同研究形態は公募型共同研究で、公募により民間企業等1社(1グループ)を決定する。公募期間は今月28日までとなっている。

フエ省代表団が表敬訪問/横浜市

横浜市は11日、JICA草の根技術協力事業を活用して技術支援を行っているベトナム国フエ省の代表団の表敬訪問を受けた。

新型インフル対応訓練行う/東京都水道局

東京都水道局は11日、本庁や各事業所で「平成28年度東京都水道局新型インフルエンザ発生対応訓練」を行った。

12月に技術講習会/水コン協関東支部

全国上下水道コンサルタント協会関東支部は、12月6日に東京都渋谷区のけんぽプラザで平成28年度第3回技術講習会を開く。

来年3月にスマート空調衛生システム展

全国ダクト工業団体連合会、日本配管工事業団体連合会、日本保温保冷工業協会は、2017年3月28~30日までの3日間、東京ビッグサイト西3ホールで空調衛生設備の専門展示会「第13回スマート空調衛生システム展(MACS2017)」を3年半ぶりに開催する。

【特集】第16回日水協中国四国地方支部水道事例発表会

第16回日本水道協会中国四国地方支部水道事例発表会が今月29日から2日間、鳥取市のホテルモナーク鳥取で開催される。水道事例発表会は同地方支部内の水道事業体が調査研究とともに、事例や取り組みなどを発表し、今後の業務の参考にすることを目的にしている。本紙では今回の水道事例発表会の開催を記念し、武田行雄・同市水道事業管理者のインタビューや事例発表会の発表内容などを紹介した。