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2016年(平成28年)01月04日(第5047号)
- 上下水道の“持続”へ邁進/法改正踏まえた事業を 厚労省/緊急改善で老朽管更新 国交省/平成28年度政府予算案
- 「インフラマネジメント戦略へ」/石井国交相が会見
- 未来PJ10周年で記念セミナー/EICA
- 「水道事業に引き続き支援を」/日水協
- 水道4473億、下水道は1兆1597億/地方債計画
- 民間活力導入し整備・管理/多目的広場や避難所に活用/生田浄水場有効利用の計画策定/川崎市上下水道局
- 災害時応援や孤立死の防止へ/ヴェオリア・ジェネッツと協定締結/河内長野市
- 適切・安全な解凍作業を/講習会開き講演と実演/盛岡市上下水道局
- 坂根良平・東京都下水道局流域下水道本部長に聞く
- 水道凍結防止展を開く/盛岡市上下水道局
- 管路施工がより早く容易に/30秒で接合、写真でチェック/管理書類の自動作成も/接合機、管理機器を試験/クボタ
- 除鉄・除マンガン急速ろ過装置を開発/日本初の自己洗浄型装置/日立造船
- 新社屋の建設発表/研究室、展示などランドマークに/70周年の節目に/フソウが高松市に
- 移動事務所車のレンタル開始/労働効率化の貢献/オリックス自動車
- 下水道施設耐震計算例で講習会/関水コン
- 新年に向けて立て直し策練る/新日鉄住金エンジニアリング
本号の特集
上下水道の“持続”へ邁進/法改正踏まえた事業を 厚労省/緊急改善で老朽管更新 国交省/平成28年度政府予算案
「インフラマネジメント戦略へ」/石井国交相が会見
未来PJ10周年で記念セミナー/EICA
京都会場では、清水芳久・京都大学大学院流域圏環境質研究センター教授が『古代都市ポンペイの水巡り』と題し、発掘調査の体験、古代都市の上水道や排水について話し、水田雅博・京都市公営企業管理者が『ひと・まち・くらしを支える京の上下水道』をテーマに特別講演を行った。
「水道事業に引き続き支援を」/日水協
水道4473億、下水道は1兆1597億/地方債計画
民間活力導入し整備・管理/多目的広場や避難所に活用/生田浄水場有効利用の計画策定/川崎市上下水道局
災害時応援や孤立死の防止へ/ヴェオリア・ジェネッツと協定締結/河内長野市
同市上下水道部では平成12年度に検針業務をヴェオリア・ジェネッツに委託し、17年度には市役所6階に水道料金センターを開設し、窓口や漏水調査業務なども行い、24年度から28年度までの契約で『上下水道料金徴収業務』『漏水調査業務』を委託している。
適切・安全な解凍作業を/講習会開き講演と実演/盛岡市上下水道局
坂根良平・東京都下水道局流域下水道本部長に聞く
水道凍結防止展を開く/盛岡市上下水道局
管路施工がより早く容易に/30秒で接合、写真でチェック/管理書類の自動作成も/接合機、管理機器を試験/クボタ
除鉄・除マンガン急速ろ過装置を開発/日本初の自己洗浄型装置/日立造船
同装置は、圧力式のろ過室を6つの均一なろ過室に分割した構造で、洗浄切替弁によりろ過時は全ろ過室でろ過を行う。洗浄時は1室ごとに他のろ過室でろ過したろ過水を洗浄水として逆流洗浄する日本初の自己洗浄型装置となる。装置の最大浄水量は500~2400立方m/日で、4機種をラインアップしている。
新社屋の建設発表/研究室、展示などランドマークに/70周年の節目に/フソウが高松市に
新社屋は地上3階建てで、研究室や展示スペース、体育館、食堂などの施設が入り、四国支店の事務所としても使用される。社員が多くの時間を過ごすオフィス環境をハードとソフトの両面で整え、全国の社員がコミュニケーションと創造の場として集える施設にする。
また、有事の際は、地域住民が避難可能な「津波避難ビル」、備蓄庫を設けた体育館は「指定避難所」として開放し、BCP(事業継続計画)や地域貢献など防災対応に力を入れている。
フソウは今年創業70周年を迎える節目の年であり、鋼管工場や水処理研究所、子会社が集まる高松市郷東町にランドマークとなる新社屋を建設することで、グループのガバナンス強化を図るとともに事業領域拡大の基盤整備を進め、さらなる成長を目指す。
移動事務所車のレンタル開始/労働効率化の貢献/オリックス自動車
下水道施設耐震計算例で講習会/関水コン
今年の講習会のテーマーは「下水道施設耐震計算例~管路施設編~」。講習は水コン協管きょ小委員会委員の3人の講師によって行われ、管路施設編の第1~第3章及び第4章第1セッションを峯山恵光委員(昭和設計)、第4章第2セッシヨンを千葉智晴委員(日水コン)、そして第4章第3セッシヨンを山本忠典委員(日本水工設計)がそれぞれ講習した。
新年に向けて立て直し策練る/新日鉄住金エンジニアリング
【特集】大規模ステン配水池建設など推める米子市水道局
鳥取県米子市の水道事業は大正15年4月に給水を開始し、2市1村へ給水するとともに、『米子市水道ビジョン』(平成20~29年度)などを推進している。また、同市は国内最大規模の角形ステンレス製配水池の建設などにも取り組んでいる。本紙では中原明寛・同市水道事業管理者(水道局長)と、同局幹部職員5人で、同市水道の施設整備の現状や方向性などを語り合っていただいた。
【特集】創業70周年迎え次世代鉄蓋で飛躍めざす長島鋳物
長島鋳物(本社・埼玉県川口市、長島博高社長)が創業70周年を迎えた。この間、同社はわが国の上下水道事業の発展とともに歩んできた。主力製品の各種鉄蓋や、そのときどきの時代のニーズに応える製品や技術を通して上下水道界に多大な貢献をしてきた。本紙では長島社長にこれまでの歩みや今後の展開をインタビューするとともに、同社の最新製品、埼玉県久喜市の久喜事業所に導入した最新鋭設備を紹介する。
【特集】幅広いニーズに対応するヴェオリア・ジェネッツ
ヴェオリア・ジェネッツは料金徴収業務と漏水調査の専門会社として自治体のニーズにあった最適なサービスを提供することで上下水道事業の持続に貢献してきた。昨年10月には現在の商号に変更し、1月1日付けで、グループ会社であるヴェオリア・ウォーター・インダストリーズ・ジャパンとヴェオリア・ウォーターJIOと統合し、業容を拡大した。本紙では、同社の深澤貴・代表取締役にグループ会社統合の目的と今後の事業展開について伺ったほか、同社が手がける事業を紹介する。
【特集】OD法における二点DO制御システム
第8回(平成27年度)国土交通大臣賞循環のみち下水道賞で、グランプリに輝いた「産官学が連携した効率的な下水処理技術の開発」(OD法における二点DO制御システム)は、人口減少が予想される地方中小都市の“汚水処理最適化”を実現する先進的な取り組みとして注目を集めている。本紙では、技術評価に当たった日本下水道事業団の谷戸善彦理事長と、技術開発を手がけた前澤工業の松原正社長に話を伺った。また、基礎研究と実用化に向けた共同研究に携わった高知大学、水平展開を進める高知県、実証フィールドを提供した香南市に寄稿いただいた。