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2009年(平成21年)03月09日(第4472号)
- インタビュー/御園氏、東岡氏、藤木氏
- 水道普及率97・4%に/厚労省調べ
- 研鑽成果を披露 第44回研発開く/工水協
- 仕切弁単独取替を事業化/東京都水道局
- 名寄市で実務発表会/日水協北海道地方支部
- 江山浄水場が通水へ/鳥取市水道局
- 体制や情報処理など重点/大阪市水道局震災訓練
- 主要事業体21年度予算案
- 住民意見をビジョンに/矢巾町上下水道課
- 「リン回収」高まるニーズ/下水道機構セミナー
- 南海化工とポリ鉄契約/水道機工
- 逆浸透膜システムを採用/エィアンドエィティー
- 環境展を開く/東芝グループ
- 講習会日程決まる/ビル管理センター
本号の特集
インタビュー/御園氏、東岡氏、藤木氏
水道普及率97・4%に/厚労省調べ
総人口1億2,789万5,809人のうち、上水道の給水人口が1億1,858万9,376人、簡易水道が546万116人。社宅などの自家用水道等で100人を超える住居者に給水する専用水道は52万7,417人だった。
事業数をみると、上水道は1,566事業、簡易水道は7,413事業。用水供給事業は102事業で、専用水道は7,907事業だった。
研鑽成果を披露 第44回研発開く/工水協
仕切弁単独取替を事業化/東京都水道局
名寄市で実務発表会/日水協北海道地方支部
発表では「水源上流域の雪たい積場の現況と水質保線対策について」や「小樽市における滞納管理システムの導入について」「札管協修繕センターについて」「旭山動物園水供給の変遷」など寒冷地特有の課題や地域特有の取り組みの紹介などがあった。
江山浄水場が通水へ/鳥取市水道局
体制や情報処理など重点/大阪市水道局震災訓練
主要事業体21年度予算案
さいたま市建設局下水道部が平成21年度予算を公表した。資本的支出は286億1,407万円(対前年度比6.9%増)、建設改良費は193億159万円(同9.3%増)となっている。
21年度の建設事業のトピックスとしては、18年度で打ち切られた市町村合併支援措置が20年より復活し、23年度までの特例措置が適用が認めれ、国費の導入が可能となった。これを利用し、雨水幹線の整備等で積極的に事業を推進していく。
中期経営計画を推進/広島市水道局
平成21年度広島市水道事業会計予算案は総事業費393億3千万円(対前年度当初予算比10.4%減)、建設改良費72億6,400万円(同1.5%減)を計上。「広島市水道事業中期経営計画」(平成18~21年度)の主要施策を着実に推進する。
住民意見をビジョンに/矢巾町上下水道課
当日は、コーディネーターとして太田正・作新学院大学教授を招いた。
「リン回収」高まるニーズ/下水道機構セミナー
南海化工とポリ鉄契約/水道機工
逆浸透膜システムを採用/エィアンドエィティー
レスキューアクア911は、身近にある風呂水、雨水、河川水、海水などから簡単に「安心安全な飲料水」が作れる世界初のポータブル逆浸透膜浄水システムである。
劣悪環境下での使用を想定し、耐衝撃性などに優れた二重構造のケースに全ての付属品を収納し、淡水使用での質量が7キログラムと軽量・コンパクト化を実現。緊急車両や船舶などへの搭載や備蓄倉庫の保管をはじめ、道路崩壊時の物資補給困難な状況下でも機動力を発揮する。
環境展を開く/東芝グループ
講習会日程決まる/ビル管理センター
【特集】東京都上下水道事業計画
水道局の資本的支出は1,551億8,900万円、建設改良費は977億500万円で、▽水源及び浄水施設整備事業▽送配水施設整備事業▽給水設備整備事業の主要施設整備には900億円を計上。4浄水場で整備を進めている高度浄水施設のうち、東村山浄水場の高度浄水施設が稼動となる。また、利根川・多摩川両水系の原水連絡管の二重化にも乗り出すなど、水道システムの高度化を睨んだ基幹施設整備を推進する。送配水管や大口径給水管の耐震強化や公立小学校の水飲栓直結化など、近年の主要施策も着実に進めることで、「東京水道経営プラン2007」の最終年度も積極姿勢で貫く構えだ。
下水道局における区部下水道事業の資本的支出は3,647億8,200万円、流域下水道事業は193億8,700万円。区部下水道事業では、建設改良費1,570億円のうち、建設費に1,250億円を計上し、▽老朽施設の再構築▽浸水対策▽震災対策▽合流式下水道の改善▽高度処理▽地球温暖化の防止、エネルギーの有効活用▽ソフトプラン▽汚泥処理の効率化といった諸施策の充実を図る。建設費に129億円を計上した流域下水道事業においても雨水貯留池や高度処理施設等の整備を推進。「経営計画2007」の目標達成に向けた総仕上げとなる新年度も積極的に施策が展開される。
【特集】拠点都市シリーズ№336=香川県
「香川用水施設緊急改築事業」の一環として、水資源機構を事業主体に建設してきた香川用水調整池(愛称「宝山湖(ほうざんこ)」)が完成した。香川県では昨年、主要水源である早明浦ダムの貯水率が連続20日間0%を記録するなど厳しい状況となったが、「宝山湖」の完成で給水安定度の向上などが期待されている。そこで、本紙では高畠正博・香川県水道局長、石村忍・水資源機構香川用水総合事業所長に、渇水の対応や香川用水の今後の方針などを語り合っていただいた。