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2017年(平成29年)  8月 10日(第5181号)


2017年(平成29年)  8月  7日(第5180号)



自民党水道議連/「全国決起集会」開き強く要望/水道法改正と予算確保を
 自民党水道事業促進議員連盟(会長=川崎二郎・衆院議員)は7日、衆議院第一議員会館内で「水道整備促進全国決起集会」を開催した。衆参両院の議連メンバーと、共催団体(日本水道協会、全国簡易水道協議会、全国管工事業協同組合連合会、日本水道工業団体連合会)の関係者約200人が会場に参集。予算の確保などを求める決議を採択し、水道事業が進むべき将来に向けて思いをひとつにした。

水道関係3団体からヒアリング/公明党
 公明党政務調査会に設置されている水道事業促進委員会(委員長=横山信一・参院議員)は7日会合を開き、日本水道協会、全国簡易水道協議会、全国管工事業協同組合連合会から水道事業の現状や課題、要望などについてヒアリングし意見交換した。

上下水道を楽しみながら/こども霞が関見学デー
 夏休みの子どもたちに社会を知る体験をしてもらおうと霞が関の各省庁が毎年実施している「こども霞が関見学デー」が2、3日の2日間開催された。

歓喜!夏の甲子園 「水を飲もう」喚起
 8日開幕した第99回全国高校野球選手権大会では、熱中症予防に水を飲むことの重要性が訴えられている。「健康のため水を飲もう」推進委員会主催、厚生労働省後援の取り組みの一環で、日本高等学校野球連盟が協力。体の中の水分不足が様々な健康障害のリスク要因となるため、こまめに水を飲むように球場内で呼びかけられている。

「上水試験方法」改訂へ/"使いやすさ"など重視/日水協
 日本水道協会はさきごろ、今年度第1回の衛生常設調査委員会(委員長=保坂幸尚・東京都水道局水質センター所長)を開催した。議事では、前回3月の委員会で改訂に着手することを決めた「上水試験方法(2011年版)」の改訂方針や作業分担、スケジュールなどを確認。▽水質管理の作業を行う上で使いやすいものにする▽現行の分冊形式を基本とする▽公定法の具体的な検査方法を詳しく記載する▽緊急時の迅速分析法も記載する―といった方針のもと、2020年の発刊をめざし改訂作業に入ることになる。

日水協地方支部総会終わる
中国四国地方支部
 第86回日本水道協会中国四国地方支部総会が7月26日、広島県呉市の呉阪急ホテルで開催された。会員ら約340人が出席し、「起債融資条件の改善及び地方公営企業繰出制度の拡充」など会員提出問題8題の審議などを行った。

中部地方支部
 日本水道協会中部地方支部の第95回総会が7月28日、富山市の富山国際会議場で開催され、29年度事業計画、収支予算、会員提出議題などを審議した。

関東地方支部
日本水道協会関東地方支部は4日、第85回総会を会員ら467人を集めて開いた。平成29年度事業計画・会計予算、役員の改選、首都圏水道事業体への支援事業の実施について承認したほか、会員提出問題14題全てを全国会議に上程することを決めた。

トップ横顔 就任インタビュー 東京都公営企業管理者・水道局長 中嶋 正宏氏
 今月1日付で東京都公営企業管理者・水道局長に就任した中嶋正宏氏は、総務局・財務局・港湾局、さらには東京オリンピック・パラリンピックの招致や準備にも携わるなど、多様な職務経験を誇る。本紙は、初の職場となる水道局での舵取りぶりが注目される中嶋新局長にお話を伺った。

下水道展でワークショップ/GKP未来会
 GKP下水道を未来につなげる会(GKP未来会)は2日、下水道展'17東京に併せて「体験型!水ビジネスワークショップ〜水の未来について考えよう!〜」を開催。19人の学生たちに下水道業界の取り組みや魅力・最新の技術を伝えた。

受託候補者にトータルオフィスマネージメント/水道料金徴収業務委託/大仙市水道局
 秋田県大仙市水道局は7月18日、水道料金等徴収業務委託の受託候補者をトータルオフィスマネージメントに決定したと発表した。

下水道100周年事業スタート/北九州市
 北九州市の下水道100周年事業が今月からスタートした。同市の下水道事業は、大正7年に旧若松市で事業を開始し、来年で100周年を迎える。

福岡市でワークショップ/GJリンク九州ブロック
 九州地方下水道協会はさきごろ、福岡市中央区のアクロス福岡で「下水道分野で働く女性の会(GJリンク)九州ブロックワークショップ」を開催した。九州エリアの下水道事業体などから約30人が参加し、自由なテーマのもとで活発な意見交換を行った。

浸水被害の軽減に向けて/住民対象に模擬訓練を実施/B―DASHの一環として/福井市下水道部、メタウォーター、日水コン
 福井市下水道部は6日、足羽公民館で立矢新地区の住民を対象に管内の水位情報、浸水予測情報などの自助・共助支援情報を活用した模擬訓練を行った。平成27年度B―DASHプロジェクトに採択された「都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技術実証事業」(メタウォーター・新日本コンサルタント・古野電気・江守情報・日水コン・神戸大学・福井市・富山市共同研究体)の一環として行うもの。訓練を行うことで、自助・共助支援ツールの有効的な活用や連絡体制の確認・確立を図り、浸水被害の軽減につなげるのが目的だ。模擬訓練はメタウォーター、日水コンが協力した。

優良地方公営企業総務大臣表彰を受賞/盛岡市上下水道局、長野県企業局、北九州市上下水道局
 盛岡市上下水道局、長野県企業局、北九州市上下水道局が平成29年度の「優良地方公営企業総務大臣表彰」を受賞した。この表彰は、人口減少や老朽化した施設の更新など公営企業をとりまく環境が厳しい中で優れた経営の取り組みを行う公営企業を称えるもので、今年で4回目。今回受賞した公営企業は4団体で、うち3団体が水道事業体だった。

石狩市の清野課長が講演/和歌山県水道協会研修会
 和歌山県水道協会は7月10日、上富田町の上富田文化会館で平成29年度総会・研修会を開いた。県内の事業体など約80人が参加。研修会では、清野馨・石狩市建設水道部下水道課長と、配水用ポリエチレンパイプシステム協会の塩浜裕一・技術委員長が講演した。

メタウォーター
 メタウォーターは7月31日、2018年3月期第1四半期決算を発表した。売上高は102億200万円(前年同期比9・1%減)、経常損益は28億2300万円の赤字(前年同期は27億7900万円の赤字)で、減収減益となった。四半期純損失は19億9500万円(同13億1100万円の赤字)。

優秀現場代理人2人を表彰/埼玉県下水道公社
 埼玉県下水道公社は7月21日、同公社本社で「平成29年度優秀現場代理人等表彰」の表彰式を開いた。現場代理人など技術者の技術向上と適正な施工の確保を目的として、優秀な成績で修繕を履行した現場代理人などを表彰するもの。

管工機材展にブースを出展/東京都水道局・下水道局
 東京都水道局と下水道局は8月1日から3日の3日間、東京ビッグサイトで開かれた第49回管工機材・設備総合展にブースを出展し、東京都の上下水道事業をPRした。

発見困難な漏水の検知へ/先進的技術の共同研究者を募集/神奈川県企業庁
 神奈川県企業庁は、先進的な漏水調査技術の開発に向け、共同研究者を12月20日まで募集している。
 問い合わせは同庁水道部水道施設課漏水対策グループ(電話0467―74―1891、Eメール:ki-suidou.3153.routai@pref.kanagawa.jp)まで。詳細は同庁ホームページを参照。

エンジニアリング奨励特別賞を受賞/ヤンゴン無収水削減プロジェクトで/東京水道サービス東洋エンジ
 東京水道サービス(TSS)と東洋エンジニアリングは、ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市開発委員会(YCDC)から受託した「マヤンゴン地区無収水削減プロジェクト」について、一般財団法人エンジニアリング協会から「エンジニアリング奨励特別賞」を受賞した。

中学生に環境とキャリアで授業/横浜市水道局
 横浜市水道局は7月14日、「SUPER GT」などのモータースポーツイベントを運営するGTアソシエイションとの協働で、横浜市立日野南中学校の生徒を対象とした特別授業を行った。

下水道展’17東京 併催企画/鹿沼市黒川終末処理場を見学/B―DASHツアー
 3日に開催した「B―DASHツアー」では、栃木県鹿沼市の黒川終末処理場を訪れ、平成28年度B―DASHプロジェクトに採択された「脱水乾燥システムによる下水汚泥の肥料化、燃料化技術実証研究」の実証施設をはじめ、汚泥処理と有効利用の最新設備を見学した。

循環のみちセミナー/施設協
 日本下水道施設業協会は7月13日、同協会で第31回下水道循環のみちセミナーを開き、岡本誠一郎・国土交通省下水道部流域管理官が講師として「流域からみた循環のみち〜技術と行政の視点から」をテーマに講演した。

質の高いインフラ投資を/キャタピラー・セミナー
 キャタピラーはさきごろ、東京都港区のアメリカンセンターJAPANで「質の高いインフラ投資のグローバル展開について」(共催=在日米国大使館)をテーマにセミナーを開いた。

水道展出展者説明会開く/水団連
 日本水道工業団体連合会は7月19日、東京・市ヶ谷の東京トラック事業保険組合で、高松水道展(第51回水道展)の出展者説明会を開き、開催概要をはじめ強風・雨水対策等について説明を行った。

新執行部が抱負/東京都管工事組合
 東京都管工事工業協同組合の佐藤章・理事長(秋田設備社長)はこのほど会見し、第36期組合業務運営について抱負を述べた。

下水熱利用で施設見学会/電気学会
 電気学会・公共施設技術委員会は7月12日、施設見学会を開き、東京下水道エネルギーのエネルギー供給関連施設(芝浦事業所・品川シーズンテラス)を訪問した。

サウジ国営公社とアドバイザリー契約/下水道民営化プロジェクトで/みずほ銀行
みずほ銀行は7月11日、サウジアラビアの国営水公社「ナショナル・ウォーター・カンパニー(NWC)」と下水道施設の民営化プロジェクトに関するアドバイザリー契約を締結した。

「下水道ビジョン」を提案/水コン協
 4日、東京ビッグサイト会議棟で、全国上下水道コンサルタント協会(水コン協)主催のセミナー「将来を描く『下水道ビジョン』の提案」が開かれた。

平成29年度産業界総会
千葉県管工事組合
 千葉県管工事業協同組合連合会(会長=臼倉進・進日本工業社長)は7月19日、千葉県柏市で第42回通常総会を開き、平成29年度事業計画などを決めた。

バックス工法研
 バックス工法研究会(会長=齋藤健・カジマ・リノベイト代表取締役社長)は7月10日、千代田区のアルカディア市ヶ谷で第13回総会を開き、平成29年度事業計画などを決めた。

南川会長を再選/廃団連
 日本廃棄物団体連合会(会長=南川秀樹・日本環境衛生センター理事長)は6月30日、平成29年度総会を東京都千代田区の東海大学校友会館で開き、29年度事業計画、収支予算、次期役員の選任についての議案を了承し、南川会長をはじめ、全役員を再選した。


下水道展'17東京が閉幕
 1日から東京ビッグサイトで開かれていた「下水道展'17東京」(主催=日本下水道協会)が4日、閉幕した。350社・団体にのぼった出展ブースでのPRのほか、多くの併催イベントが催された。中でも今回の注目は、学生を対象にした「インターンシップ&キャリアセミナー」。下水道界への“リクルート”を狙ったこの初めての試みでは、多くの学生に興味を持ってもらうことに成功したようだ。会場内外のそこかしこで、下水道の最新情報や知見が共有された下水道展。この盛り上がりは来年の北九州市での開催に引き継がれることになる。なお、今回の来場者は4日間で5万5792人だった。

セミナーに目標上回る350人来場
 今年の下水道展は学生の来場者も多かった。4日間で945人(前回360人)が来場した。学生を対象にしたインターンシップ&キャリアセミナーの影響とみられる。3日に開催された同セミナーには、主催者の日本下水道協会が目標に掲げていた200人を大きく上回る約350人が参加した。

国会議員も続々「世界に流布を」
 下水道展には与野党の国会議員も多数視察に訪れた。自民党下水道事業促進議員連盟の事務局長代理を務める盛山正仁・衆院議員は「一昨年の下水道展も訪れたが、ICTを活用するなど技術が進展していて驚いた。下水道でもドローンが活用できることが分かった。洗浄の機械も優れていた」と感想を述べた。

下水道経営シンポで方向性確認
 下水道展2日目の2日午後には『下水道経営を考えるシンポジウム17〜改築更新時代の下水道経営を考える〜』が催され、基調講演や事例発表、パネルディスカッションにより、これからの下水道経営の留意点や進むべき方向性など示唆に富んだ意見が相次いだ。

参与会のあり方を答申/下水協
 日本下水道協会は1日、第34回賛助会員参与会(会長=木股昌俊・クボタ代表取締役社長)を東京ビッグサイトで開いた。昨年11月に当時の曽小川久貴・理事長が参与会に諮問した「下水道管理・運営時代における参与会活動のあり方」について、木股会長が岡久宏史・理事長に答申した。賛助会員からみた協会運営のあり方や賛助会員の増加方策、参与の運営のあり方などについて示した。

水道企業団の現状訴え/企業団協
 全国水道企業団協議会(会長=小林眞・八戸圏域水道企業団企業長、八戸市長)は7月24日、第167回役員会を日本水道協会で開催した。第61回総会(5月25日、北上市)での決議に基づいて関係国会議員や各府省に対して要望活動を実施した。

最新トピックスをメルマガ配信/JWRC
 水道技術研究センター(JWRC)は、メールマガジンの配信を開始した。講習会・研修会の情報やJWRCの最新トピックスなどを月に1回程度配信する。登録料は会員・非会員に関わらず無料。
 登録はJWRCのホームページから。

埼玉県、積水化学が最優秀賞/下水道展’17東京出展者表彰
 下水道展'17東京の優れた展示を表彰する「出展者表彰」が4日に行われ、埼玉県下水道局・埼玉県下水道公社(3小間以下)、積水化学工業(4小間以上)が最優秀賞を受賞した。また、8者が優秀賞に選ばれた。受賞者には日本下水道協会の岡久宏史・理事長が表彰状とトロフィーを手渡した。表彰制度は下水道展の活性化や下水道技術の研究・開発の促進を目的として、工夫を凝らした展示や理解しやすいプレゼンテーションを行ったブースを表彰するもので、展示内容の充実に一役買っている。

最優秀賞「多様な主体と協働した堺市の下水道広報」/下水道研究発表会ポスター発表表彰式
 第54回下水道研究発表会のポスター発表表彰式が3日、研究発表会会場で行われ、最優秀賞に堺市の「多様な主体と協働した堺市の下水道広報」が選ばれた。

米国の溢水対策テーマに/下水道研発特別講演
 2日に開かれた下水道研究発表会の特別講演では、米国の水環境・再利用財団(WE&RF)CEOを務めるメリッサ・L・ミーカー氏が、「米国における分流式汚水管からの溢水対策」と題して、取り組みを紹介した。

自治体幹部も熱心に各ブースを視察/下水道展'17東京
 下水道展は連日多くの来場者で賑わった。自治体幹部も熱心に視察し、各社の最新技術・システムについて説明を受けていた。また、自治体職員からは、ニーズを伝えたりするなど、意見交換の場にもなったようだ。

局長集まり要望活動/大都市下水道会議
 政令指定都市と東京都の下水道担当局長による大都市下水道会議がさきごろ東京・霞が関の法曹会館で開催された。国土交通省下水道部、総務省準公営企業室関係者と、講演などを踏まえ意見交換し、会議後は両省と財務省、関係国会議員に対して要望活動を実施した。

「低炭素杯」のエントリー募集/低炭素杯事務局
 低炭素杯事務局は、地球温暖化防止に向けた取り組みを表彰する『低炭素杯2018』のエントリー募集を開始した。今回は、同杯2017の環境大臣賞グランプリ受賞者として、橋本翼・佐賀市上下水道局下水プロジェクト推進部長がアンバサダーの一員を務め、下水道分野における連続受賞に期待が集まるところだ。
 応募条件など詳細は次のホームページまで。
 https://www.zenkoku-net.org/teitansohai/

26市町と情報共有・意見交換/東京都水道局多摩水道改革推進本部
 東京都水道局多摩水道改革推進本部は7月19日と24日、同本部立川庁舎で平成29年度第1回多摩水道連絡会を開いた。同連絡会は同局と多摩地区都営水道の給水区域である26市町との間で連携・協力が必要な事項について情報の共有や意見交換を行うことを目的としたもので、今回から会議の形式を見直し、26市町を3つに分けて実施した。3つの連絡会には延べ約100人の同局と市町の職員らが参加、特に各市町との連携が重要となる防災対策を中心に活発な意見交換を行った。

高度処理水で打ち水大作戦/京都市上下水道局
 京都市上下水道局は1日、『水の日』行事の一環として打ち水大作戦を実施した。